一日編集長日誌

『ママの人生』

一日編集長:斉藤

11月7日に『ママの人生』という本が配本になります。ビジネス書で200万部を超える実績をもつ和田裕美さんが、実の母をモチーフに書き上げた小説デビュー作です。

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なぜ、小説なのか? その背景には、和田さんがどんな偉人の影響よりも、破天荒で強烈だった実のお母さんの影響を強く受けていることだとか、お父さんが昨年亡くなられてお母さんの話をしやすくなったことだとか、いくつかの理由がありますが、一番大きいのは、50冊以上のビジネス書を出されてきたにもかかわらず、どうしても伝え切れていないことがあり、それを表現したかった、ということのようです。一言でいうと、「機が熟した」ということなのかもしれません。

和田さんのママは田舎のスナックで働いていて、いつも仕事と恋に忙しい人でした。ときに、子どもを置いて男と出奔してしまったりする。けれども、不思議な魅力で周りから愛され、主人公である「わたし」もママから多くのことを学んでいきます。後に、和田さんが営業で「世界No.2」になれた秘密も、このママにあったのでした。ママのキャラの強さでぐいぐい読ませるエンターテイメントでありながら、随所に自己啓発的な名言がちりばめられているのは、和田さんの小説ならではの読みどころです。

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(小説のお披露目のため、10月17日から3日間限定でオープンしたスナックでママに扮する和田さんと、バーテン役のポプラ社宣伝担当)

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