一日編集長日誌

猫を學ぶ、猫に學ぶ

一日編集長:くらさわ

なんと一ヶ月以上も更新を止めてしまいました......全国の「一日編集長日誌」ファンの皆様(きっとどこかにいるはず!)、本当に申し訳ありません!

年末が近くなると慌しくなるのが日本人の常、私メも例外ではなく、まもなく校了を迎える1月刊の新書『猫の學校』の仕事に追われる毎日です。

猫の學校? へえ~、犬だけじゃなくて猫にもあるんだ、しつけ教室みたいなの、と思ったアナタ、それは大きな誤解です! 猫と暮らしている人ならよくおわかりでしょうが、猫を犬のようにトレーニングするのはおそらく不可能。唯一しつけられるのはトイレくらいかも? でも、人の言うことなんてどこ吹く風なのが猫の大きな魅力のひとつ。そこに惹かれて猫との暮らしを始める人、増えているそうです。

でも、そんな猫暮らし初心者にはやっぱり正しい猫の知識が必要だよね、ということから始まった新書『猫の學校』。そう、この本は猫に学ばせるのではなく、人間が猫のことを学ぶ本なのです。

學校というタイトルどおり、本の内容は「猫の森」というキャットシッティングの会社が開いている「猫セミナー」の講義を一冊にまとめたもの。著者の南里秀子さんはこの会社の代表で、キャットシッター歴25年、これまでに5万匹の猫をお世話してきたという、まさに「猫のプロ」! その経験を通して得た猫知識をすべて伝授いたしましょう!という、めちゃ気前のいい本なんです。

そして、この本の編集作業でほかの本とちょっと違うのが、仕事の途中に素敵な癒しの時間があるということ。
それは「猫の森」に住んでいる(東京、和歌山で計12匹)猫たちに会ったり、超キュートな写真を眺めたりする至福のひととき......どんなに疲れていようと「ふわぁ~~」と幸せな気分になってしまいます。

この幸せを全国の猫好きたち(「一日編集長日誌」ファンよりは多いはず)にもおわけいたしたく、表紙や口絵に猫の写真をふんだんに使っているので、どうぞ皆様、お楽しみに! 発売は1月、このフクフクした猫ちゃん(名前も福助)の写真が目印です。

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