ライオンのおやつ

ライオンのおやつ

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全国の書店員さん感動の声<第一弾>

小川糸さん久しぶりの新作『ライオンのおやつ』は、生きること、死ぬことを真正面から描き出した傑作。

発売前から多くの書店員のみなさんがたくさんの感動の声を寄せてくださいました。

お寄せいただいたご感想を、こちらでご紹介いたします。

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この作品には確かにありました。私達を遍く照らす「温かい光」が。
喜久屋書店 松戸店
松本大さん


死がせまった時、人生の甘くて温かくて優しい何かにつつまれていたいものです。死を想う事は、生を想う事。あなたのライオンのおやつは何ですか?
戸田書店 掛川西郷店
高木久直さん


十人十色の考え方があるだろうが、死は何時に身近にあって、決して怖い物でも忌み嫌うことでも無いと思う。人はいつか必ず死ぬ。その時に向けての心の持ち方で、最後の時を楽しく過ごし迎えることが出来れば素敵だな。
大垣書店 豊中緑丘店
井上哲也さん


食や命への感謝が沸いてくる「食堂かたつむり」
日々忘れているいるような細やかなやさしさに読む側まで心優しくなる「喋々喃々」
オカメインコのリボンとのそばにいてくれるだけで安心する存在の大切さを知る「リボン」
その作品が全部つまったような1冊でした。
ジュンク堂書店 近鉄あべのハルカス店
大江佐知子さん

だれにでも訪れる一生に一回きりの死ぬことについて考えることのできた大切な一冊になりました。
丸善 新宿京王店
柳幸子さん


生きていることって、とても大切で、奇跡でありがたいこと。
ジュンク堂書店 西宮店
水口真佐美さん


人生の最後に食べたいおやつは何だろうと読後しばらく考え込みました。思い出したのは懐かしいおやつの味と、親や祖父母からかけられた愛情の記憶でした。もう忘れてしまっていたようなことも確かにあったとおやつの記憶が証明してくれました。人生は思うようにならない。だからこそ最後にこうした記憶が必要なのかもしれません。
梅田 蔦屋書店
永山裕美さん


1人で生きてきたつもりでも、周りに思い出を残していた。結局どこかで人とつながっていて、人に生かされ、人の中で生きているのですね。
明屋書店 厚挟店
小椋さつきさん


こんなに優しくて温かな「旅人」の物語を読むのは初めてかもしれない。
「思いっきり不幸を吸い込んで、吐く息を感謝に変えれば、あなたの人生はやがて光り輝くことでしょう」この台詞、大好きです。そうありたい。
紀伊國屋書店 名古屋空港店
山崎蓮代さん


全ての死がこのようにやさしくおだやかであるならば、そして死の向こうに待っているものが苦しみでないと知れるならば、世界はもっとやさしくなるに違いない。そう思わせてくれる物語でした。
よむよむ坂戸入西店
阿部千鶴子さん


これだけの物語が、たった1ヶ月の話と知った終盤、なんと充実した日々をライオンの家は提供しているのだろう、私も1日1日を充実させなくては!という気持ちになりました。
福岡金文堂 行橋店
大山侑乃さん

私も〝チョココロネ″のような生き方を目標に日々を丁寧に大切に過ごしていきたいです!
紀伊國屋書店 福岡本店
宗岡敦子さん

末期ガンを題材にした作品は多くありますが、『ライオンのおやつ』ほど「死への恐怖」に正面から向き合い、優しく包み込んでくれる作品はないと思います。
紀伊國屋書店 新宿本店
久宗寛和さん


とても静かに、レモンの香りがそっとただよってくるみたいに、爽やかな読後感でした。
私の栄養になってくれたような気がします。ありがとう。
旭屋書店 池袋店
礒部ゆきえさん

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