湘南ご当地小説と話題!『江の島ねこもり食堂』の名取佐和子さんとぶらり江の島の旅

湘南ご当地小説と話題!『江の島ねこもり食堂』の名取佐和子さんとぶらり江の島の旅

1

江の島レポート その1

湘南ご当地小説として話題の『江の島ねこもり食堂』(名取佐和子・著)。「ねこもり」と呼ばれ島の猫たちの世話をしてきた、とある一家の女性たちを百年にわたって描いた本作には、江の島の魅力がぎゅっと詰まっています。

この本を読んだら江の島に行ってみたくなること必至! 江の島を知ったらきっとこの本を読んでみたくなる! ということで、著者の名取佐和子さんと一緒に江の島に行ってきました。江の島を隅から隅までよくご存知の名取さんに島の見所をたくさん教えてもらって、ますます江の島が好きになってしまった編集・藤田。せっかくなので江の島レポートを二回にわたってお届けいたします。名取佐和子さんのインタビューも掲載いたしますのでどうぞお楽しみに。

さて、江の島。かつてその美しさから「絵の島」と呼ばれたとも言われるこの島は、景観の美しさもさることながら、さまざまな伝説の眠るとても魅力的かつ歴史ある島。

ph 1_R.JPG

江の島にかかる弁天橋をわたるだけで、なんともいえない高揚感があります。観光地として人気の高い江の島は、お休みの日などはものすごい人出。

橋をわたりきって島に足を踏み入れると、まず目に入るのは青銅の鳥居。この鳥居の先には、数々の土産物屋や旅館、食べ物屋さんが並びます。『江の島ねこもり食堂』には、このあたりの土産物屋に嫁いだ女性も登場します。なんだか親近感。

ph 2_R.jpg

歴史ある旅館・恵比寿屋や、人気のたこせんべいのお店など、この先に見えてくる江島神社までだけでも見所が盛りだくさん。

P1050366_R.jpg毎日行列ができるというたこせんべい(写真は「あさひ本店」のもの)。当然買いました。うまし。

江島神社へと続く階段をのぼっていくと、江の島に入って一匹目の猫に遭遇!

P1050372_R.jpgどんなに呼んでもチラリともこちらを向いてはくれません。そこがまたキュンとくる。

江島神社では、ご祈願をさせていただき、絵馬も書いてきました。
Ph 7.JPGたくさんの方に読んでいただけますように!

(江の島レポートは第二回につづく)

Profile

Pick Up Book

  • i
  • 私のスポットライト
  • ビオレタ
  • ムーとたすく

お知らせ

Cov_shigotoba_R.jpg佐藤ジュンコさんのコミックエッセイ『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』が刊行になりました。作家・伊坂幸太郎さん、漫画家・いがらしみきおさんから伝統工芸の職人さんまで「作ること」のプロ15名の仕事術をイラストでルポ!

達人たちの仕事場にお邪魔したら、楽しい驚きがいっぱい。まさに大人の社会科見学!ふむふむ、へーと読んでいるうちに、むくむくとやる気が湧いてくるお仕事エッセイです。

aruaru_R.jpg

本サイト連載「お父さんクエスト」が大人気の小山健さんがイラストを担当した『左利きあるある 右利きないない』が2月8日に発売!

「あるある本」のヒットは多いが、ありそうでなかった「左利きあるある」! 左利きの人は「日常のすべてが不便」と言っても過言ではありません。

(本書より)
・缶切は無理、急須も無理
・リコーダーで一番下の小さい穴を押さえづらい
・自動販売機で小銭を入れづらい
・握手するとき左手を出しかけ一瞬挙動不審になる
・定規で線を引くと目盛りが逆
・アルミホイルやラップが切れない
・習字の止め、ハネができない
・スポーツの部活などから勧誘される...ほか多数

小説『i』の刊行と個展『i』の開催を記念して、西加奈子さんによるオリジナル作品(原画)を装丁に用いた特装版を刊行します。限定100部、定価3万円(税別)です。1月21日(土)から29日(日)まで、個展会場であるAI KOWADA GALLERY で先行予約を受け付けます。1月30日(月)からは、AI KOWADA GALLERYのHPからお申し込みいただけます。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

Pick Up Book

  • i
  • 私のスポットライト
  • ビオレタ
  • ムーとたすく