バイリンガルニュースMamiのお悩みシェア

Mami

バイリンガルニュースMamiのお悩みシェア

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お悩みシェア、始めます!

バイリンガルニュースをやっていると、よくSNSなどで悩み相談を送ってくれる人がいます。こんな適当そうな私になぜ......? と思う反面、見も知らぬ私に悩みを打ち明けてくれるのは素直に嬉しいです。

ただ全員に返信はできないし、ツイッターだと字数制限があるしで、なかなかちゃんと応えられずもやもやしていました。

みんなの悩みを読んでいると、内容は英語のことから恋愛・仕事のこと、対人関係など、本当に十人十色。

私は今まで、どんなキャラでも職業でも年齢でも、悩みがない人に出会ったためしがありません。そしてどんな悩みだろうと、それを他人がどう思おうと、本人が困っていることに変わりはありません。

私はもともと悩み事を溜め込まないというか、なにごとも無理やりにでもポジティブなほうに持っていきたいタイプなのですが、たまに煮詰まったとき、意識して人に伝えてみると新しい視点がもらえて、意外と脳内が整理されスッキリしたりします。

知り合いには言いにくいこと、誰かに聞いて欲しいこと、些細だけど意外と困っていること、などなど、皆さんのお悩みをぜひシェアしてください。

「解決」なんておこがましいことではなく、そのお悩みについて一緒に考えて、私がただただ勝手にコメントしていきます。真剣なお悩みから、「こんなことでもいいのかな?」と迷っちゃうようなことでも大歓迎です!

<ためしに編集部の相談にこたえてもらいました>

●テイラー・スウィフトの曲をカラオケで歌いたいんだけど、

 速くて英語がうまく歌えません。(編集Y、28歳、女性)

慣れないうちは口がうまくまわらないですよね!
私も小学生のとき、部屋にこもってTLCとかのテンポが速い曲をめっちゃ練習してました。

私の当時の練習法はこれ:歌詞をみながら、まずは一人で自分が歌える速度で歌ってみる。慣れてきたら、曲を聴きながらとにかく何度も何度も一緒に歌う。どうしてもつまづく箇所があったら、また一人でそこだけゆっくり歌ってみて、徐々に速く歌ってみる。

これで大体いける。

テイラー・スウィフトは歌う時に結構はっきり発音してるし、歌詞の内容も明快なので、慣れちゃえばかなり歌いやすいはず!


●一緒に住んでる人が洗濯好きで、「洗濯は毎日するものだよ」と言って洗濯機をまわしてしまいます。
 自分は3日に1回くらいでいいと思うので困っています。(編集K、32歳、男性)

私も3日おきぐらいかな。洗濯機の大きさとか人数にもよるから、頻度だけではなんとも言えないけど......。

ただ、たまった洋服を一回で洗うのと、それを少量ずつ二回、三回に分けて回すのとでは、後者のほうがエネルギーを多く消費します。つまりお金も余分にかかるし、なにより環境によくないわけです。

日本ではあまり報道されないけど、環境問題はかなり逼迫してきていて、スティーブン・ホーキング博士も「このまま地球がダメージを受け続けると、人類はあと1000年以内に居住可能なほかの惑星を見つけないといけなくなる」と言っています。

私だったら、相手が毎日洗濯機を回さなくてはいけない理由を聞いて、それが仕方ないと判断した場合(例えば潔癖性で洋服についた雑菌の繁殖が気になって夜も眠れないとか)は、「そういう人もいるのか」と受け入れるかな。

特に理由がないとか、ただ「毎日するもの」という固定観念なら、「スティーブン・ホーキングに怒られるよ」と伝えてください。

(本日6月24日より、毎週水曜更新!)

 <編集部より>
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Profile

Mami

1986年東京都生まれ。帰国子女ではなく、東京育ちのバイリンガル。2013年5月から、友人のMichaelと2人で英会話Podcast「バイリンガルニュース」を始める。世界中から2人がピックアップしたニュースを、ユニークなバイリンガル会話方式で無料配信しPodcast1位の大人気番組に! いつも阿佐ヶ谷のMichael宅で収録しており、独特のゆるーい雰囲気が魅力(放送中に荷物が届いたり、くしゃみしたり)。
幻冬舎plusでコラム「バイリンガルニュースMamiの文字おしゃべり」を連載中。

Pick Up Book

  • かがみの孤城
  • i
  • 私のスポットライト
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お知らせ

Cov_shigotoba_R.jpg佐藤ジュンコさんのコミックエッセイ『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』が刊行になりました。作家・伊坂幸太郎さん、漫画家・いがらしみきおさんから伝統工芸の職人さんまで「作ること」のプロ15名の仕事術をイラストでルポ!

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(本書より)
・缶切は無理、急須も無理
・リコーダーで一番下の小さい穴を押さえづらい
・自動販売機で小銭を入れづらい
・握手するとき左手を出しかけ一瞬挙動不審になる
・定規で線を引くと目盛りが逆
・アルミホイルやラップが切れない
・習字の止め、ハネができない
・スポーツの部活などから勧誘される...ほか多数

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