『世界史で読み解く現代ニュース〈宗教編〉』刊行記念!

池上彰+増田ユリヤ特別対談

ポプラ社 話題の新刊を立ち読み! Vol.1

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世界中で起きているニュースは「高校世界史」の知識でわかる! という『世界史で読み解く』シリーズ、通称セカヨミシリーズの、第二弾〈宗教編〉が発売になります。ニュース解説の池上彰さんと世界史解説の増田ユリヤさんの最強コンビが、IS、ロシアのクリミア侵略、中国で広がるキリスト教など、世界を変えつつある宗教の謎に迫ります。まずは冒頭掲載の特別対談をお読みください。

はじめに──なぜ今、宗教を知らねばならないのか

常に世界の動きに影響を与え続ける宗教

増田 最近、世界で起こっているさまざまなニュースを見ていると、歴史というのは、こんなにも引きずって、脈々と影響を与えるものなんだと、改めて思っているんです。中でも世界史には宗教が密接に関わっていることを改めて実感するニュースがとても多いですよね。だからこそ、世界の歴史をもっと知っておかないと、ますます自分たちが生きている社会や時代の動きについていけなくなってしまう思いがあります。

池上 増田さんとの前の本『世界史で読み解く現代ニュース』でも言いましたけれど、私は高校の頃、世界史がどうも苦手でした。それぞれの時代に、それぞれの地域で、いろいろな人や出来事がたくさん出てきて、それを覚えるだけでもたいへん。さらにそれらがそれぞれどのように関わっていくのか、とても理解できませんでした。でも、今のニュースを理解する上では、その出来事の時代背景を知っておかないとなかなか読み解けないようなことが多いのです。

このところのウクライナをめぐる情勢などは、まさにそうですよね。ウクライナの混乱に乗じて、二〇一四年、ロシアがクリミア半島を併合し、アメリカやヨーロッパの国々が、ロシアを非難し続けています。そこには根深い歴史的な経緯があります。宗教が大きく関わっているんですね。現在のウクライナ情勢の起点になっているのは、一八五三年から三年間続いたクリミア戦争ですよね。

増田 ロシアとオスマン帝国との戦争ですね。戦争が起こった大きなきっかけは、ロシアが、オスマン帝国の領内にあった聖地エルサレムの管理権を要求したことでした。ロシアは当時、南下政策という、南側に領土を広げるための動きを強めていて、一八五三年、オスマン帝国領内にいるギリシャ正教(東方正教)徒を保護することを名目に、クリミア半島から南のオスマン帝国の領土へ侵攻します。ギリシャ正教は、キリスト教の教派のひとつで、ロシアではロシア正教としてロシア人が多く信仰していました。ですから、その教徒の保護を理由にすることで、ロシア国内での侵攻への支持も高まるわけですね。

池上 そのロシアの動きに対してイギリスとフランスが反発します。イギリス、フランスがオスマン帝国と同盟を組み、ロシアと戦うことになりました。その結果、それまでにないような規模の戦争になっていくわけですね。もちろん戦争が勃発する要因はいろいろとあるのですが、その中でも宗教が大きな意味をもっていました。

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また、多民族国家だった旧ユーゴスラビアで一九九一年に紛争が起こり、ひとつの国がばらばらに解体していきます。この際も、宗教や民族が異なるという理由で悲惨な戦いが繰り広げられました。

ウクライナや旧ユーゴスラビアというのは、イスラム圏のオスマン帝国とキリスト教圏のヨーロッパの勢力圏の境界付近に位置していたわけで、そういう場所で現代もいろいろなことが起こっています。

増田 宗教をめぐる歴史が、こんなにも世界情勢に大きな影響を与えているんですね。

なぜ今も、宗教によって争いが生まれているのか

増田 これまでも宗教をめぐる争いは歴史的に繰り返されてきているわけですけれど、最近、特に目立つような気がしています。

池上 昔は東西冷戦の枠組みの中で第三次世界大戦が起こらないように、ソ連を中心にしたグループとアメリカ中心のグループがつくられていて、無理矢理、ぐっと抑えていたものがあったのでしょう。東西冷戦が終わって、今は、その争いを抑えられる存在がいなくなってしまったというのが大きな理由だと思います。

増田 ヨーロッパはキリスト教文化が根づいています。例えば、街の中心には教会がありますし、キリスト教の教えが生活する上で意識的にも無意識的にも植えつけられて社会ができあがっているところがある。

だから今、いくら無宗教の人が増えてきているとはいえ、そうして根づいているものが、移民で増えているイスラム教の人たちを社会から追いやるような雰囲気を醸成している状況もあると思うんですね。

池上 EUは現在、二八か国にまで広がっています。ですが、加盟を求めているトルコをずっと加入させていません。トルコに対してEUは、民主主義が十分でない、死刑制度がある、クルド人のクルド語の使用を認めていないといっては、ことあるごとに加盟要求を却下しています。その度にトルコは、死刑を廃止し、クルド語の使用を認めるなどしてきました。しかしトルコがそうやって対応しても、EUが新しいハードルを次から次へと出してくるわけです。だから、いつまでたってもトルコはEUに加盟できない。

これをよく見てみると、EUというのは実はキリスト教圏の枠組みなんですね。プロテスタントとカトリック、ギリシャ正教と、みんなキリスト教文化で成り立っている国でまとまっている。しかしトルコは、イスラム教の国ですから、その国を入れるわけにはいかないといった意識が働いてしまうのではないでしょうか。

トルコより後にEUに加盟したいと手を上げたブルガリアやルーマニア、そしてクロアチアは加入を認められています。

増田 そういう状況から見えてくるのは、キリスト教だけに限ったことではなく、宗教というものが、歴史や社会に大きな影響を与えていることです。要は、人が生活する上での共通の理解や思想であり、バックボーンになっているということなんですよね。人は、なるべくならそういった共通理解がある関係の中で過ごしたい。そのほうがいちいち相手がどういう考えで行動するのか、ひとつひとつ確かめなくてすむわけで、安心感があります。そしてそのような人間の生活が積み重ねられることで歴史ができあがっている。

宗教というのは、すごく生活に根づいたものなんですよね。何を大事に思うかであったり、ものごとの捉え方を支えているものであったりするからこそ、いざとなると異なる宗教の間で摩擦も起こるし、感情的に衝突して、もめてしまうところも出てくる。ただ、そういう感覚が、日本で暮らしている多くの人にはわからないところがあると思うんです。

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クリミアに取材に行ったときに通訳をしてくれた三〇代の女性から聞いた話です。彼女が子どもだったソ連時代、宗教は否定されていました。でも、おばあさんがロシア正教を信仰していたから、両親には内緒で秘密の教会に連れていってくれて、お祈りの仕方などを教えてくれたというんです。

その後、ソ連が崩壊してロシアにとなったとたん、ロシア正教がすぐに復活してくるわけですね。結局、信仰というのは毎日の生活に結びついている。だから公に認められてない時代であっても、脈々と続いているんですよね。

池上 中央アジアのイスラム教もソ連に抑圧されていましたけれど、その崩壊後は、みんなイスラム教の国になってしまいました。やはり宗教というのは、ものすごく根強いんですね。たとえ政治的に抑圧される状況に置かれたりしても、最後の心の支えが宗教になったりする場面もあります。

また、中国で今、キリスト教がどんどん広まっています。共産主義もほぼ崩れ、共産党は腐敗している。依るべきモラルがないとき、人は宗教に助けを求めるんですね。

宗教について考える難しさ

増田 私は、高校で歴史と現代社会を教えていましたが、宗教を教えるのはなかなか難しいと思うんです。日本では日々、そんなに宗教のことを意識して暮らしていないと思います。せいぜい冠婚葬祭や、仏教やキリスト教系の幼稚園や保育園、学校などに通ったことがあるという関わりくらいかもしれませんね。イスラム教やユダヤ教などになってくるとほとんど接点がないでしょうし、そうすると、教える側も教えられる側も、教科書に書いてあるようなことでも、日本の歴史以上にもっと想像力が働かなくなって、具体的に捉えにくいと思うんです。

池上 高等学校の世界史の教科書を読むと、西洋の思想の源泉となったのは、ギリシャの思想とキリスト教である。そしてキリスト教は、ユダヤ教を母胎としているといったことが書かれていますよね。

増田 源泉と言われても、それがまず実感としてよく理解できないところがあるんです。

池上 なるほど。きっと教える側も宗教のことがよくわからないまま、教科書に書いてあるから、ユダヤ教とはこういうもので、キリスト教とはこういうものと伝えるだけになってしまっているところがあるのでしょうね。

例えば、アメリカの大統領は、就任式典のときに聖書に手を置いて宣誓します。今、ウクライナで起こっていることも宗教が関わっている。アメリカでもヨーロッパでも、実は宗教が背景にあって、さまざまな文化が生まれ、政治が動き、あるいは争いも生まれている。それらのことを理解するためには、まずはキリスト教を知っておく必要がある。そしてそのキリスト教というのは、ユダヤ教から生まれたんだと。だから、ユダヤ教がどういう宗教なのか見てみよう。そういうふうに考えていくと、興味もわくし、意識の仕方も変わってくるのではないでしょうか。

増田 今起こっているニュースから歴史や宗教をひもとくという発想は、自分に引きつけて考えることにつながりますから、とても大切です。

池上 そうなんですよね。最近、イスラム教に関わる大きな問題が、立て続けに世界で起こっています。しかし日本では、イスラム教についての理解がまず乏しいですね。イスラム教も、ユダヤ教とキリスト教と同じ唯一神を信仰していて、共通した世界観をもっているのですが。

増田 三つの宗教が、あるひとつの流れをともなっているという認識も薄いのではないでしょうか。例えばパレスチナ問題についても、多くの人には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、それぞれにとっての聖地エルサレムがあるイスラエルで、何かもめているようだといった感覚しかないかもしれません。

池上 その三つの一神教が、どういうふうに成り立ってきたかを知ると、今、世界で起こっていることへの理解も増すんですね。

いわゆる「イスラム国」(IS)の問題にしても、なんであんな過激な考え方が出てくるんだろう。怖いなあ、嫌だなあと思う人も多いのではないでしょうか。けれどそう思う前に、「イスラム国」はどんな存在なのかを知ることが大切です。それにはイスラム教のことを知る必要がある。するとイスラム教のことを知るためには、キリスト教やユダヤ教についても知っておいたほうがいいことにすぐに気づくでしょう。

増田 そういうふうに宗教や歴史を捉える意識が変わると、世界で起こっていることへの見方も変わります。

池上 この本では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の歴史や教えについて、増田さんが解説して、それが現代にどのように具体的につながっているかを私が解き明かします。みなさんにとって宗教が、そして世界の歴史がより具体的になり、それぞれのニュースにどのような背景があるのかが見えてくることを願っています。

『世界史で読み解く現代ニュース〈宗教編〉』
池上彰+増田ユリヤ
ポプラ新書
定価:本体780円(税別)

世界史で読み解く現代ニュース<宗教編>表紙+帯詳細はこちら>>

世界史で読み解く現代ニュース 〈宗教編〉/目次

はじめに──なぜ今、宗教を知らねばならないのか

第1章 ‌今、イスラム教に何が起こっているのか

イスラム教をめぐる世界の状況/イスラム教だけが特別なのか?/今起こっていることを考えるために

増田ユリヤ イスラム教の歴史から見えてくる世界

身近に感じるアラブ文化/預言者ムハンマドの登場とイスラム教の始まり/ムハンマドがアラビア半島の人々を改宗/ムハンマドが神から預かった言葉は『コーラン』に/六つの信ずべきこと、五つの守るべき行い/生活と行動の規範 「飲む、打つ、買う」は厳禁/ムハンマド後のイスラム世界─後継者(カリフ)の誕生/カリフの指導でジハードが始まる/スンニ派とシーア派の誕生/ウマイヤ朝がイスラムを拡大/アッバース家が正統を主張/イスラム帝国の成立──アッバース朝/イスラム帝国の分裂/イスラム教から見た十字軍の行動/クルド人武将サラディンがエルサレム奪還/キリスト教がイスラムを駆逐したレコンキスタ/キリスト教とイスラム教のせめぎ合い、コルドバの「メスキータ」/世界に広がっていったムスリム商人/ムスリム商人がイスラム教をインド、東南アジアへ/ムスリム商人が東から西へ伝えたもの/砂糖とイスラム教の関係/薬としても常用された砂糖/ウィーン包囲の失敗が、カフェ文化とボスニアの悲劇を生む/イスラム教の歴史を知る価値

池上彰 イスラム過激派の論理

イスラムの影響力拡大/自称「イスラム国」の衝撃/ブッシュ政権が生み出した過激集団/イラク政府のシーア派優遇策がスンニ派住民を反政府に/「カリフ国家」も宣言/イスラム過激派は、なぜ極端な行動をとるのか/「シャリーア」(イスラム法)を絶対視/「自爆テロ」という逸脱/キリスト教徒への攻撃という逸脱

第2章 ‌世界に影響力をもつキリスト教の現在、そしてこれから

世界を覆うキリスト教の影響力/キリスト教徒は減っている?/世界の変化とキリスト教

増田ユリヤ キリスト教が世界最大の宗教となった理由

イエスはユダヤ教徒だった/キリストは姓? イエスは名前?/十字架の刑(磔刑)は、当時の死刑方法/『旧約聖書』と『新約聖書』の違い/ローマ法王(教皇)はキリストの弟子ペテロの後継者/最も重要な弟子パウロの役割/社会的弱者の間に広まった/イエスは神か、人間か/ローマ帝国の東西分裂とギリシャ正教/十字軍とはどういう活動だったのか/初期の十字軍の掠奪ぶり/十字軍の失敗がもたらしたもの/大航海に同行する宣教師たち/宗教改革によってプロテスタントが生まれる/カトリックとプロテスタントの違い/イギリス国教会は国王の離婚願望から生まれた

池上彰 ニュースの背後にキリスト教あり

「十字軍」にされた日本/「宗教の自由」をめぐりアメリカで騒動/アメリカ大統領はひとりを除いてプロテスタント/世界に影響力があるローマ法王/現代のローマ法王とはどんな人物たちか/バチカン市国ってどんな国?/EUにトルコが入れないわけ/ギリシャにロシアが手を差し伸べるわけ

第3章 ‌世界情勢の根元にあるユダヤ教

浮かびにくい、ユダヤ教のイメージ/悪循環の歴史 

増田ユリヤ 脈々と続くユダヤ教の信仰

ベーグルを知っていますか?/ユダヤ教に入信すればユダヤ人/ユダヤ人の歴史/ユダヤ教が生まれる/選民思想、律法主義、救世主(メシア)がユダヤ教の特徴/ユダヤ人たちの生活の中心にある律法とは/食べてもよいもの、よくないもの/過越しの祭(ペサハ)を知ると、ユダヤ人がわかる/自国をもてなかったユダヤ人の悲劇/六〇〇万人が犠牲になったホロコースト/ユダヤ人を論理的にするのは宗教儀礼のおかげ?

池上彰 繰り返される報復の歴史

ノーベル賞受賞者を多数輩出するユダヤ人社会/ハリウッドで活躍するユダヤ人/メディアの世界で活躍するユダヤ人/ユダヤ人科学者が原爆開発のきっかけ/禍根を残したイギリスの三枚舌外交/国連に委ねられたパレスチナ問題/イスラエル建国と中東戦争勃発/パレスチナ難民の発生/「土地と平和の交換」/パレスチナ人の反撃始まる/「オスロ合意」へ/「分離壁」の建設/アラファトの死去、パレスチナ自治区の分裂/ガザ地区での多くの犠牲者

あとがき──世界史を学び直すために

Profile

池上彰(いけがみ・あきら)
1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、NHKに記者として入局。事件、事故、災害、消費者問題、教育問題等を取材。1994年から2005年まで「週刊こどもニュース」に、ニュースに詳しいお父さんとして出演。2005年に独立。2015年より東京工業大学教授。海外を飛び回って取材・執筆を続けている。『伝える力』(PHPビジネス新書)、『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(NHK出版新書)など著者多数。増田ユリヤとの共著に『世界史で読み解く現代ニュース』(ポプラ新書)がある。

増田ユリヤ(ますだ・ゆりや)
1964年、神奈川県生まれ。国学院大学卒業。27年あまりにわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーターを務める。日本テレビ「世界一受けたい授業」に歴史や地理の先生として出演のほか、現在コメンテーターとしても活躍。日本と世界のさまざまな問題の現場を幅広く取材・執筆している。主な著書に『新しい「教育格差」』(講談社現代新書)、『移民社会フランスで生きる子どもたち』(岩波書店)など。池上彰とテレビ朝日「ワイド! スクランブル」のニュース解説コーナーを担当。また共著に『世界史で読み解く現代ニュース』(ポプラ新書)がある。

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