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『恋文の技術 新版』刊行記念・SNS感想投稿キャンペーン!

京都から能登の実験所に飛ばされた大学院生・守田一郎が京都の仲間に書き綴る手紙のみで構成される森見登美彦さんの傑作書簡体小説『恋文の技術』。長きにわたって愛される本作が刊行15周年を記念して、新版として登場します。新たに書き下ろされた「新版あとがき 読者の皆様」を収録するほか、初版限定で、下記の豪華仕様をご用意!


‣森見さんが書き下ろしてくださった『恋文の技術』番外編「我が文通修行時代の思い出~『ビッグな男になる方法』出版十五周年記念パーティ コヒブミー教授(アイダホ州立大学)のスピーチ~」収録の小冊子!

 
‣『スキップとローファー』(講談社)の著者・高松美咲さんの描き下ろし限定全面帯! 裏表紙側や折り返し部分のイラストもぜひご注目下さい。

 

数量限定となりますので、ぜひ書店様で手に取ってみてください。
※店頭の在庫については、最寄りの書店様にお問い合わせください。

※※※

今回の新版発売を記念して、『恋文の技術 新版』SNS感想投稿キャンペーンを実施します!
「#恋文の技術感想」を付けて、X(旧Twitter)かInstagramにて感想を投稿してくださった方の中から、抽選で30名様に「『恋文の技術』オリジナルシール(イラスト:高松美咲さん)」をプレゼント!


ぜひ振るってご応募ください。
みなさまのご感想を楽しみにしております!

※※※

<応募方法>
〇X(旧Twitter)
 ・「ポプラ社 文芸編集部」アカウント(@poplar_bungei)をフォロー
 ・「#恋文の技術感想」を付けて書籍の写真を投稿

〇Instagram
 ・「ポプラ社 文芸書」アカウント(@poplarbooks1)をフォロー
 ・「#恋文の技術感想」を付けて書籍の写真を投稿

<応募期間>
2025年1月13日(月)23:59投稿分まで

<結果発表>
当選者 当選された方へはX(旧Twitter)、Instagramのダイレクトメッセージでポプラ社担当からご連絡させていただきます。各アカウントフォローを外さぬようお願いいたします。※DMを受信できるよう、フォローをお願いいたします

<応募の際の注意>
下の条件をよく読んでご応募ください。ご応募いただいた場合、以下のすべての条件に同意したものとみなします。

・アカウント非公開/ハッシュタグがついていない応募は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。
・本キャンペーンへの応募は、日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
・応募者は、ポプラ社発行の書籍の広告宣伝のために、ポプラ社が投稿されたコメントを無償で使用することを許諾するものとします。
・投稿したコメントによって生じる一切の責任は応募者が負うものとします。
・著作権侵害となるコメント、公序良俗に反するコメントのご応募はご遠慮ください。このようなご応募はすべて無効といたします。
・ご応募の際のインターネット接続料および通信費および郵送料は応募者のご負担になります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、ポプラ社の故意または重過失に起因するものを除き、ポプラ社はその責任を一切負いません。
・やむを得ない事情により、景品の内容等が変更になる場合があります。
・景品の換金および権利の譲渡には応じかねます。
・景品郵送中の紛失等の事故についてはポプラ社は責任を負いかねます。
・本キャンペーンは、株式会社ポプラ社が独自に運営するものであり、Twitter,Inc. およびその関係会社が支援、承認、運営、関与するものではありません。
・「生年月日」「メールアドレス」などの入力の必要があります。

「X」は、X Corp.の商標または登録商標です。
「Instagram」は、米国およびその他の国におけるFacebook, Inc.の商標または登録商標です。

※※※


■ 書誌情報

『恋文の技術 新版』
京都から能登の実験所に飛ばされたヘタレ男子の純情が炸裂する、森見節満載の書簡体小説。長らく愛されてきた傑作が新版で登場!

■ 著者プロフィール
森見登美彦(もりみ・とみひこ)
1979年、奈良県生まれ。2003年、京都大学在学中に執筆した『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で第20回山本周五郎賞を受賞、第137回直木賞の候補となり、第4回本屋大賞2位を獲得した。10年『ペンギン・ハイウェイ』で第31回日本SF大賞を、14年『聖なる怠け者の冒険』で第2回京都本大賞を、17年『夜行』で第7回広島本大賞を、19年『熱帯』で第6回高校生直木賞を受賞。他の著書に、「有頂天家族」シリーズ、『四畳半タイムマシンブルース』『シャーロック・ホームズの凱旋』など多数。

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