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本屋大賞作家・町田そのこさん『夜明けのはざま』文庫化記念!SNS応援メンバーを大募集!
本屋大賞受賞作家・町田そのこさんの『夜明けのはざま』文庫版が、ポプラ社より9月2日(水)にいよいよ刊行となります。本作は、大切な人との別れと自分自身の心の解放を描いた感動作です。 この作品をたくさんの人にお届けするため、…
本屋大賞受賞作家・町田そのこさんの『夜明けのはざま』文庫版が、ポプラ社より9月2日(水)にいよいよ刊行となります。本作は、大切な人との別れと自分自身の心の解放を描いた感動作です。 この作品をたくさんの人にお届けするため、…
本書は、昨年八月に刊行された『本所あづま橋小間物細工くじゃく屋 色変わりの石』の続編である。孔雀石や水晶といったきれいな石を使った簪や小物を商う「くじゃく屋」の主人、お七の物語だ。 前巻では、祖父を亡くした(両親はそれ…
第一章 薔ば薇らの宴うたげ 1 「はたして、お七しちさんのお気に召しますかどうか……」 石問屋の主人尾お張わり屋や喜き八はちは、そう言いながらも自信ありげな笑みを浮かべ、くじゃく屋の帳場の前で風呂敷包みをほどいた。…
プロローグ ようこそ、天空遊園地まほろばへ。 こんな真夜中にお越しいただき、誠にありがとうございます。 わたくし当園の案内人、シチカと申します。 ここは死者に会える遊園地──。 もう二度と会えないあなたの大切な方と…
翻訳された日本の現代文学の一部が、海外で「ヒーリング・フィクション」として受容されベストセラーになっていると聞く。川口俊和の『コーヒーが冷めないうちに』、青山美智子の『お探し物は図書室まで』、夏川草介の『本を守ろうとす…
少年が生まれたのは、一九四五年。彼は五歳で音楽に魅了され、やがて指揮者を目指し世界へと旅立つ。人生を通じ、彼の心の指針となったのは何だったのか。瀧羽麻子さんの『我らが音楽に祝福あれ』は、音楽を愛し、音楽に愛された一人の…
ポプラ社文芸編集部は、「作品のファンを増やしたい」「読書好きさんと本を盛り上げたい」という思いのもと、SNSで盛り上げてくださる応援メンバーを今年度(2027年3月まで)定期的に募集することになりました。 応援メンバーに…
『ありえないほどうるさいオルゴール店』や『博士の長靴』など、心にじんわりと沁み入る物語をご執筆されている瀧羽麻子さんの新作『我らが音楽に祝福あれ』がポプラ社より7月24日(金)に刊行となります。 戦後の激動の中、理想の音…
来客があった日の夜、原田春乃はらだはるのはかならず部屋中を掃除する。 ドアノブや照明のスイッチといった触れやすい場所をすべて除菌し、ウェットシートをつけたワイパーで床を隅々まで磨く。トイレや洗面所はもちろん、日によって…
歴史の本などを読んでいると、しばしば「憂憤によって死んだ」とか「憤死」といった表現を見かける。昔からこれが謎だと感じていた。憂憤という感情そのもので人間が直接死ぬわけではないだろうから、それが原因で病が急速に悪化したと…