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SNS応援メンバーを大募集します!
ポプラ社文芸編集部は、「作品のファンを増やしたい」「読書好きさんと本を盛り上げたい」という思いのもと、SNSで盛り上げてくださる応援メンバーを今年度(2027年3月まで)定期的に募集することになりました。 応援メンバーに…
ポプラ社文芸編集部は、「作品のファンを増やしたい」「読書好きさんと本を盛り上げたい」という思いのもと、SNSで盛り上げてくださる応援メンバーを今年度(2027年3月まで)定期的に募集することになりました。 応援メンバーに…
『ありえないほどうるさいオルゴール店』や『博士の長靴』など、心にじんわりと沁み入る物語をご執筆されている瀧羽麻子さんの新作『我らが音楽に祝福あれ』がポプラ社より7月24日(金)に刊行となります。 戦後の激動の中、理想の音…
歴史の本などを読んでいると、しばしば「憂憤によって死んだ」とか「憤死」といった表現を見かける。昔からこれが謎だと感じていた。憂憤という感情そのもので人間が直接死ぬわけではないだろうから、それが原因で病が急速に悪化したと…
12 時を越えて甦る夢は玩具だ 「もっと言えば」 すばるちゃんが言った。「重さんがセイさんの正体を知った理由も、たぶん僕は知っています」 重さんが眼を丸くした。「それは」「重さんと樹里さんがセイさんと一緒に行なったことを…
2014年に『ビオレタ』で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞し、翌年デビューした寺地はるなさん。ポプラ社より5月25日刊行の最新作『雨が降ったら』は、さまざまな境遇に生きる40代の女性たちが、「わかば洋傘店」という一風変わっ…
11 大変な秘密が話し合われて 木箱に入った重い荷物が〈おもちゃのチヤチエチャ〉に届いた!「わー、なんだかあれですね。禁酒法時代のお酒が入っているみたいですね」 大好きな映画の《アンタッチャブル》でしか観たことないんだ…
プロローグ 赤色灯が明滅する救急車からストレッチャーが降ろされるや、救急医が患者に馬乗りになる。CPRの再開。搬送中それをやり続けていた救急救命士の顔は、汗みずくだ。「CPAOA。気管挿管準備」「ルート確保、CVカテ…
10 伝統と歴史と新しいものと 〈バーバーひしおか〉さんのご主人で、桔平さんのお父さんは朱雀凌次郎さんっていうものすごく立派そうな名前なんです。 そして、ご主人なのに〈バーバーひしおか〉は〈バーバーすざく〉じゃないのかっ…
魅力的な登場人物とおいしいものがたくさん登場する温かな読み心地のミステリーで人気を博している斎藤千輪さんの新作『ミント邸で夜の茶会を』が、ポプラ社より4月に刊行となります。舞台は海街の高台に佇む、コロニアル建築の瀟洒な…
8 甦らせる夢 桔平さんが持ってきたのは、石像のスケッチ。 でも、相当に古いものみたいでかすれちゃったりしていて、よくわからないんだけれども。 千弥智依さんがそのスケッチの紙を、慎重に持って見つめて。「これ、なんかすぐ…